【ホープフルS】ジャンダルム惜しい2着!武豊G1完全制覇に大手ならず

ジャンダルムは素晴らしい競馬を見せたが僅かに勝利には届かなかった。
武豊騎手は今年からG1に昇格した大阪杯を優勝し、同じく昇格したホープフルステークスも勝てば、残すところ朝日杯のみという大記録に大手のはずだったが、今回は惜しくも届かなかった。レース後、清々しい表情で「来年が楽しみ」と同馬の好走を労った。

2着 ジャンダルム
武豊騎手
「距離は問題ないですね。最初の2ハロンくらいはいきたがったけど、すぐに納得してくれました。まだ3回目の競馬でラスト苦しくなりましたね。あそこまで行ったら勝ちたかった。来年たのしみです。」

レース結果、詳細は下記の通り。

28日、中山競馬場で行われた11R・ホープフルステークス(G1・2歳オープン・芝2000m)で1番人気、C.デムーロ騎手騎乗、タイムフライヤー(牡2・栗東・松田国英厩舎)が、2着に1.1/4馬身差をつけ快勝した。2着にジャンダルム(牡2・栗東・池江泰寿厩舎)、3着にステイフーリッシュ(牡2・栗東・矢作芳人厩舎)。勝ちタイムは2:01.4(良)。

2番人気のルーカス(牡2・美浦・堀宣行厩舎)は6着敗退となった。

装蹄師/西内荘担当馬のサンリヴァルは4着となった。なお、5番トラインは競走中止となっている。

タイムフライヤーがここ数戦とは打って変わって後方からの競馬で見事な末脚を発揮し嬉しいG1制覇を飾った。道中は後方4.5番手付近を追走し、ジャンダルム武豊が動き始めたところからワンテンポ遅らせるような感じでその後ろを追いかけ始めた。4コーナーではいい手応えで外を上がっていくと、直線ではジャンダルムとの追い比べに。外からキッチリとかわし嬉しいG1初制覇となった。2着にジャンダルム、3着にステイゴールド産駒のステイフーリッシュ。