【朝日杯FS】川田「道は見えた」ダノンプレミアム、中内田厩舎G1初制覇!

朝日杯フューチュリティーステークス、勝利ジョッキーコメント。

1着 ダノンプレミアム
川田将雅騎手
「無事にこの馬の強さを見せることができて良かったかなと思います。新馬戦からここ2戦、すごく良い内容で競馬を組み立ててくれているので、そのリズムを今回も続けようということで、ゲートからすごく気持ちが強かったですし、あとはなだめながらまだ大丈夫だよということを伝えながらのレースにはなりました。道は見えたので、強いレースをしようと思いましたし、馬の力を信じてGOサインを出したのですが、良い跳びで良い加速力で、期待通りの強さを発揮してくれたなと思います。メンバーも強かったと思いますし、その中で負けることなくここに手が届きましたから、本当に素晴らしい馬だなと思いますし、改めて賢い馬だなと思います。この強さは賢さからきていると思います。2歳のうちはここを目標に組み立ててきましたし、来年大きいところを目指していこうと思えば距離を伸ばさないといけなくなるのですが、そこはこれから徐々に勉強していければなと思いますし、何より厩舎最初のG1勝ちを収めることが出来ましたから、中内田厩舎にとって初めてのG1勝ちということで、そこもより喜ばしいですね。」

レース結果、詳細は下記の通り。

17日、阪神競馬場で行われた11R・朝日杯フューチュリティステークス(G1・2歳オープン・芝1600m)で1番人気、川田将雅騎手騎乗、ダノンプレミアム(牡2・栗東・中内田充正厩舎)が、2着に3.1/2馬身差をつけ快勝した。2着にステルヴィオ(牡2・美浦・木村哲也厩舎)、3着に2番人気のタワーオブロンドン(牡2・美浦・藤沢和雄厩舎)。勝ちタイムは1:33.3(良)。

装蹄師/西内荘担当馬のケイアイノーテック(牡2・栗東・平田修厩舎)は4着となった。

ダノンプレミアムは好スタートを決め、好枠を生かしインの3、4番手でしっかりと脚を溜めた。そのままの隊列で直線へ向くと早々と先頭に立ち楽々と突き放した。後続の追い上げも虚しく、一気に差をつけると最後は流す余裕を見せ1着でゴール。無敗でG1制覇、来年のクラシックへ向け名乗りをあげた。