【ターコイズS】Cデムーロ「最後の1ハロンで…」ジョッキーコメント

G?ターコイズSのレース後コメント

1着ミスパンテール(横山典騎手)「パドックからテンションが高くて心配していたが、返し馬では落ち着いてくれた。レース自体は思った通り。狭いところでもよく反応してくれて、すごい切れ味を発揮してくれた。今後はもっと落ち着きが欲しいが、まだ若い馬ですからね。そのあたりが良くなればもっといいパフォーマンスを見せられると思いますよ」

2着フロンテアクイーン(北村宏騎手)「残念。待って待って、いいタイミングで前が開いたんですが…。馬の調子は良かったし、道中はいいポジションで競馬ができました。いい反応でしたが、勝った馬の切れ味もすごかったです」

3着デンコウアンジュ(蛯名騎手)「完璧だった。1度は抜けたかと思ったが、坂を上がってからが…。とはいえ勝った馬も、待って待って突き抜けた格好ですからね。それにしても何とか賞金は加算したかった」

4着ラビットラン(Cデムーロ騎手)「道中はリラックスして運べましたが、最後の1Fで甘くなってしまった。休み明けの分でしょうか」

5着エテルナミノル(和田騎手)「ゲートに入って暴れてしまった。先行したいタイプだけに痛かったですね。ジーッとしていても仕方がないので途中から動きましたが、バタッとは止まっていません。力はつけています」

レース結果、詳細は下記の通り。

16日、中山競馬場で行われた11R・ターコイズステークス(G3・3歳上オープンハンデ・芝1600m)で5番人気、横山典弘騎手騎乗、ミスパンテール(牝3・栗東・昆貢厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着にフロンティアクイーン(牝4・美浦・国枝栄厩舎)、3着にデンコウアンジュ(牝4・栗東・荒川義之厩舎)。勝ちタイムは1:34.2(良)。

1番人気のラビットラン(牝3・栗東・角居勝彦厩舎)は4着敗退となった。
2番人気のワンブレスアウェイ(牝4・美浦・古賀慎明厩舎)は8着敗退となった。

ミスパンテールが素晴らしい勝負根性で、重賞初制覇を果たした。道中から直線にかけて、密集した馬群の真ん中を進んだ。直線坂上からようやく前が開き、僅かな隙間を抜けてくると、ゴール前見事に突き抜け嬉しい重賞初制覇となった。