【全日本2歳優駿】武豊「不利が大き過ぎて話しにならない」ドンフォルティス不利を跳ね返して2着

2着に敗れたドンフォルティスの武豊騎手は、静かな怒りと残念な気持ちを押し殺すように冷静にレースを振り返った。「不利が大き過ぎて話しにならない」と語っていたように、4コーナー手前で不利を受けるアクシデント。それでも直線鋭く伸びていたように、馬は精一杯の力を発揮してくれた。

2着 ドンフォルティス
武豊騎手
「4コーナー手前での振りが大き過ぎて話しにならないですね。残念です。能力があるから先々楽しみです。」

レース結果、詳細は下記の通り。

13日、川崎競馬場で行われた11R・全日本2歳優駿(Jpn1・2歳・ダ1600m)で圧倒的1番人気、M.デムーロ騎手騎乗、ルヴァンスレーヴ(牡2・美浦・萩原清厩舎)が、2着に1馬身差をつけ快勝した。2着に武豊騎手騎乗のドンフォルティス(牡2・美浦・牧浦充徳厩舎)、3着に船橋のハセノパイロ(牡2・船橋・佐藤賢二厩舎)。勝ちタイムは1:41.6(良)。

2番人気のハヤブサマカオー(牡2・栗東・伊藤圭三厩舎)は10着敗退となった。

ルヴァンスレーヴが圧倒的な力を見せ無傷の三連勝でG1制覇を成し遂げた。スタートこそ出が悪く後方3.4番手からの競馬。3コーナー過ぎから一気に捲っていき、直線では一気に先頭に立った。後続と差を広げると最後は流す余裕を見せ圧倒的な力の差を見せつけた。