日曜中山・黒松賞はタイセイアベニールが中団から差し切る

10日の中山9R黒松賞(2歳500万下、芝1200メートル)は、2番人気タイセイアベニール(牡2、西村)が中団待機策からの差し切り勝ち。2勝目を挙げた(勝ち時計1分09秒5)。

ゲートでやや後手を踏み、道中は中団馬群から。道中も頭を上げるなど気難しい面を見せたが、直線では逃げ粘りを図るセイウンリリシイをゴール手前できっちりクビ差交わした。

騎乗した田辺は「本当はもっと前から運びたかったのですが、ゲートの態勢が悪くて…。道中も少し行儀の悪いところを見せていましたけど、最後はいい脚を使ってくれましたね」と話した。