【香港スプリント】岩田「ゲートの出が悪く…」日本馬関係者談話

日本馬関係者談話は下記の通り

6着 レッツゴードンキ
岩田康誠騎手
「すごい落ち着いてパドックであったり馬場であったりしたんですけど、ゲートの出が悪く、後ろからいったんですけど、日本でレースするとガッツリかかって行く感じだったんですけどそれが無かったなと。(香港の馬場は)走りやすかったですし全然苦にしなかったですね。」

梅田智之調教師
「(レース前のパドックからスタートまでは)いつもと変わらない感じですね。日本にいた時と。今日はいつものドンキでしたね。(スタートのところで)ジョッキーが言うには、隣でゲートボーイがいて馬がそっちに気を取られていて、日本ではゲートボーイなんか無いのでね。そういうところまで中々練習も出来なかったんですけれども、それでちょっと出遅れましたね。直線が長いから追い込んできてくれるだろうなとは思っていたんですけど、少しやっぱり流れに乗れなかったというのが。香港にきて最初テンションは高いし、餌は全然食べないし、レース当日どうなるかなと思っていて、そのことを思えばしっかり力出し切れたなと思います。」

12着 ワンスインナムーン
斎藤誠調教師
「遠征としては全てが上手くいっていた中でレースがちょっと彼女にとってきつかったなというレースになってしまったのが残念ですけれども、遠征向きだということが分かったので前向きに考えていきたいと思います。追い切り後から厩舎内での調教でしたけれどもしっかり身体は作れて精神的にも雰囲気的にもよく仕上がったなという感じはしたので楽しみだったんですけど、やっぱりちょっと洗礼を浴びてしまった感じになりましたね。日本に帰って検疫またありますし、一度放牧して立て直そうとは思いますけど、来年は是非重賞を勝たせたい馬なので、しっかり再度仕上げていきたいなとは思います。」

レース結果詳細は下記の通り。

10日、シャティン競馬場で行われた5R・香港スプリント(G1・3歳上・芝1200m)で1番人気、N.ローウィラー騎手騎乗、ミスタースタニング(せん5・香港・J.サイズ厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着にディービービン(せん5・香港・J.サイズ厩舎)、3着にブリザード(せん6・香港・P.イウ厩舎)。勝ちタイムは1:08.40(良)。

2番人気のラッキーバブルズ(せん6・香港・K.ルイ厩舎)は4着敗退となった。

日本馬のレッツゴードンキ(牝5・栗東・梅田智之厩舎)は6着、ワンスインナムーン(牝4・美浦・斎藤誠厩舎)は12着となった。