【阪神JF】川田「内容も良かった、頑張ってくれた」リリーノーブル惜しい2着

リリーノーブルは中1週で果敢に挑戦するも、惜しい2着という結果でレースを終えた。馬のコンディションも良く、直線まで完璧なレース運び。先行集団の外目から気持ちよく走らせ残り200で一気に先頭に立った。僅かに及ばず2着となったが、賞金も加算し、ソツのないレース運びで来春のクラシックでも活躍が期待出来そうだ。

2着 リリーノーブル
川田将雅騎手
「中1週でしたが、コンディションも我慢してくれましたし、内容も良かったです。最後抜け出して、外から捕まりましたけど、勝ち馬は強かったですし、頑張ってくれました。」

レース結果詳細は下記の通り。

10日、阪神競馬場で行われた11R・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・2歳オープン・牝・芝1600m)で2番人気、石橋脩騎手騎乗、ラッキーライラック(牝2・栗東・松永幹夫厩舎)が、2着に3/4馬身差をつけ快勝した。2着にリリーノーブル(牝2・栗東・藤岡健一厩舎)、3着にマウレア(牝2・美浦・手塚貴久厩舎)。勝ちタイムは1:34.3(良)。

1番人気のロックディスタウン(牝2・美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は9着敗退となった。

2着のリリーノーブルは装蹄師/西内荘担当馬で、競馬のおはなしサイト「装蹄の感触が良かった馬・日曜版」で取り上げた1頭だった。装蹄師/西内荘担当馬のソシアルクラブは8着となった。

ラッキーライラックと石橋脩が嬉しいG1勝利をあげた。道中は中団ポジショニング折り合いも良く前を伺いながらの展開となった。直線では鞍上のアクションに応え反応も良く差し脚を伸ばすと、先に抜け出した同じ勝負服のリリーノーブルをゴール前捉え、ラッキーライラックは3連勝でG1初制覇となった。