【チャンピオンズC】ムーア「絶対勝てるという自信があった」ゴールドドリームがダートG1両制覇

チャンピオンズカップ、勝利ジョッキーコメントは以下の通り。

1着 ゴールドドリーム
R.ムーア騎手
「勝てるかなと思っていたんですけれども、今日彼なりにゲートはすんなり出てくれた方で、けっこう良い位置もスムーズに取れたので、最後も良く伸びてくれましたし、本当に上手くことが全部運べて勝つことが出来ました。この馬元々素質がすごいありますし、出来にすごく満足していると厩舎の人達も言っていたので、今回は絶対勝てるなという自信が僕の中にもありまして、まだ4歳なのでこの先もまだまだ明るい未来があると思います。昨日のアルバートも良い馬ですし今日もゴールドドリームにしても良い馬です。両方とも全部全て上手くことが運べたのでそういう時には勝てますけど、勝てない時もあるので、その時も応援してください。よろしくお願いします。」

レース結果詳細は下記。

3日、中京競馬場で行われた11R・チャンピオンズカップ(G1・3歳上オープン・ダ1800m)で8番人気、R.ムーア騎手騎乗、ゴールドドリーム(牡4・栗東・平田修厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着に1番人気のテイエムジンソク(牡5・栗東・木原一良厩舎)、3着にコパノリッキー(牡7・栗東・村山明厩舎)。勝ちタイムは1:50.1(良)。

2番人気のサウンドトゥルー(せん7・美浦・高木登厩舎)は11着敗退となった。
装蹄師/西内荘担当馬のカフジテイクは7着、キングズガードは8着となった。

なお、15番アポロケンタッキーは出走取消となっている。

今回も外人ジョッキーの神騎乗が炸裂した。R.ムーアとゴールドドリームの
豪快な末脚が炸裂、ゴール寸前1番人気のテイエムジンソクを測ったように差し切った。スタートはいつも程の出遅れではなかったが、決して良いスタートではなかったが気づけば押して押して中団のラチ沿いでピタッと折り合っていた。

向こう正面から徐々に外に持ち出しいつでも動けるポジションで4コーナーへ。
直線で一気に外に持ち出し追い出されると、外から1歩づつ差を詰め前に迫ると豪快に差し切り勝ちを決めフェブラリーステークス以来のG1制覇となった。

この秋のG1開催は外国人ジョッキーと武豊騎手以外は勝っておらず、またしてもムーア騎手が勝ち星をさらっていき、存在感の大きさを知らしめる結果となった。