【東京11R/ジャパンC】大魔神が突き抜ける!シュヴァルグランがJC制覇

26日、東京競馬場で行われた11R・ジャパンカップ(G1・3歳上オープン・芝2400m)で5番人気、H.ボウマン騎手騎乗、シュヴァルグラン(牡5・栗東・友道康夫厩舎)が、2着に1.1/4馬身差をつけ快勝した。2着に2番人気のレイデオロ(牡3・美浦・藤沢和雄厩舎)、3着に1番人気のキタサンブラック(牡5・栗東・清水久詞厩舎)。勝ちタイムは2:23.7(良)。

装蹄師/西内荘担当馬のサウンズオブアースは12着となった。

ジュヴァルグランが悲願のG1制覇となった。ここを目掛けて完璧な仕上がりとレース運びで陣営とオーナーの執念が実った。オーストラリアの名手ボウマンが見事な手綱さばきを見せ悲願のG1制覇に導いた。1枠を生かし、好位のインでじっと脚を溜め直線だけ外に出す完璧な競馬で嬉しい初制覇となった。
外国人ジョッキーが昨今活躍している中で、今回もオーストラリアから来た名手が栄冠をさらっていった。難しい競馬を意図も簡単にやってのけるよう見せ、非の打ち所がない手綱捌き。残すところ平地G1もあと4戦。日本人ジョッキーにも意地を見せてもらいたい所だ。