【京都11R/マイルCS】ペルシアンナイト強襲!ミルコの神騎乗が今週も炸裂

19日、京都競馬場で行われた11R・マイルチャンピオンシップ(G1・3歳上オープン・芝1600m)で4番人気、M.デムーロ騎手騎乗、ペルシアンナイト(牡3・栗東・池江泰寿厩舎)が、2着にハナ差で快勝した。2着に2番人気のエアスピネル(牡4・栗東・笹田和秀厩舎)、3着にサングレーザー(牡3・栗東・浅見秀一厩舎)。勝ちタイムは1:33.8(稍重)。

1番人気のイスラボニータ(牡6・美浦・栗田博憲厩舎)は5着敗退となった。

3着のサングレーザーは装蹄師/西内荘担当馬で、競馬のおはなしサイト「この馬いい馬だWeb版」・「装蹄の感触が良かった馬・日曜版」で取り上げた1頭だった。

またしてもデムーロの神騎乗が炸裂した。ゴール寸前強襲での差し切り勝ち。調教中の落馬で負傷した武豊騎手から、直前に乗り替わりでムーア騎手を手配し万全を機したはずのエアスピネルだったが、ほぼ勝利を手中に収めていた所に、外から物凄い脚で襲いかかったのが、M.デムーロ騎乗のペルシアンナイトだった。ミルコ自身はJRA年間最多G1勝利タイ記録となる6勝目。記録更新も目の前に、もうこの男の勢いを止める事はしばらく誰にも出来そうにない。