【京都11R/京都大賞典】豊マジック炸裂!インから強襲、スマートレイアーが差し切り

9日、京都競馬場で行われた11R・京都大賞典(G2・3歳上オープン・芝2400m)で4番人気、武豊騎手騎乗、スマートレイアー(牝7・栗東・大久保龍志厩舎)が、2着に1/2馬身差をつけ快勝した。2着にトーセンバジル(牡5・栗東・藤原英昭厩舎)、3着に1番人気のシュヴァルグラン(牡5・栗東・友道康夫厩舎)。勝ちタイムは2:23.0(良)。

2番人気で装蹄師/西内荘担当馬のサウンズオブアース(牡6・栗東・藤岡健一厩舎)は13着敗退となった。

1着のスマートレイアーは装蹄師/西内荘担当馬で、装蹄の感触が良かった馬・日曜版で取り上げた1頭だった。また、同じく担当馬のヒットザターゲットは7着となった。

スマートレイアーが並み居る強豪馬をまとめてかわし、見事な差し切り勝ちを収めた。先行すると見られていたが、道中は中団やや後方に待機。3コーナーを過ぎ坂の下りを1番人気のシュヴァルグランが一気にスパートをかけレースが動き出したが、スマートレイアーは後方インでじっとしたままだった。直線にむくとぽっかり空いたインコースを縫うように抜けて来ると、先に抜け出したトーセンバジルをキッチリとかわして嬉しい重賞制覇を飾った。