【新潟2歳S】ジョッキー談話 1番人気、ムスコローソ大野「位置どりが悪くなってしまった…」

【新潟2歳S】ジョッキー談話 大野「位置どりが悪くなってしまった…」

G?新潟2歳Sのレース後コメント

1着フロンティア(岩田騎手)
「スムーズにレースが出来たことが勝利につながりました。ゲートが決まって、行こうと思えば行けましたが、まだ2戦目でレースを覚えさせなきゃいけませんからね。先を考えて2、3番手で運ぶことを頭に入れていました。ムキにならず賢く走ってくれましたよ。切れるというよりは長くいい脚を使ってくれましたね。もう少し落ち着いて走れるようになれば、距離もこなせるようになると思います」

2着コーディエライト(津村騎手)
「競馬前はカリカリしていましたけど、実戦では落ち着いて走れましたね。好スタート切れましたし、内の馬が行かなかったので自然とハナへ。最後までよく食らいついてくれました。距離はこれくらいが合っていると思います。今後が楽しみです」

3着テンクウ(北村宏騎手)
「内が残りそうだったし、引っ張る馬もいないので前々でレースをしたいと思っていました。後ろが来るのを待たずに出していきましたが、よく差を詰めています。手先が軽くていい反応でした」

4着エングローサー(木幡巧騎手)
「早めに出してソコソコの位置から。思い通りの競馬はできて、一発あるかもと思ったくらいです。前の3頭は強かったですが、いい脚を使っています」

5着キボウノダイチ(高倉騎手)
「イレ込みがすごかったですが、その分スタートも良くていい位置を取れました。今回に関してはいい方に出ましたけど、今後は落ち着きがカギになりそうです」

6着オーデットエール(柴田善騎手)
「ゲートは普通だったけど、二の脚がもうひとつ。ペースも遅かったし、窮屈になる場面もあって…」

7着プレトリア(吉田隼騎手)
「レースに行くまでの気持ちが課題ですね。返し馬では我を忘れていましたから。稽古でも工夫はしたんですけど…」

12着ムスコローソ(大野騎手)
「位置取りが悪くなってしまいました。もう少しれてくれれば良かったんですが…。おまけにタイトな競馬になって気負ったぶん、最後は精神的にも厳しかったです」

レース結果詳細は下記の通り。
主催者発表のものと照らし合わせください。

27日、新潟競馬場で行われた11R・新潟2歳ステークス(G3・2歳オープン・芝1600m)で3番人気、岩田康誠騎手騎乗、フロンティア(牡2・栗東・中内田充正厩舎)が、2着に3/4馬身差をつけ快勝した。2着にコーディエライト(牝2・栗東・佐々木晶三厩舎)、3着にテンクウ(牡2・美浦・奥村武厩舎)。勝ちタイムは1:34.6(良)

1番人気のムスコローソ(2歳・美浦・手塚貴久厩舎)は12着敗退。

ダイワメジャー産駒のワンツーフィニッシュ。先行したフロンティア、コーディエライトの2頭が最後まで追い比べを演じ、最後の最後に競り勝ったのはフロンティアの方だった。道中はゆったりとペースが流れ、最後の直線勝負という展開に。勝ったフロンティア自身32.9という脚を使っての差し切り。当然後ろから来る馬に出番など全くない完勝劇だった。