川田将雅「やっと勝てました」サトノアラジン安田記念制覇

1着 サトノアラジン
川田将雅騎手コメント
「やっと勝てました。去年からずっと乗せていただいて、トライアルは勝つことが出来ていたのですが、去年の香港合わせG1の3つは思うような競馬が出来ずに、今年の初戦も良い形で終わることが出来なかった。今日は馬場も枠もこの馬にとって望むべき形になりましたから、ここでこそという思いで乗っていました。非常にスムーズに走ってくれていましたし、いつでも外に出せる道はつくることが出来ていたので、後はそのままリズム良くということだけを思っていました。
4コーナーから手応えは抜群に良かったですし、なかなかロゴタイプはしぶとく、すぐは交わさせてくれなかったですけど、ゴール盤までにきっちり届いてくれると信じていましたから、本当に気持ちよく乗せてもらいました。能力の高さはずっと分かっていたことではありますが、これだけ展開やいろんな面がかみ合わないと能力を発揮することが難しい馬なので、ぜひ次のG1の時もこういう良い形で競馬が迎えられるといいですね。天気と枠に期待したいと思います。」

レースの詳細は下記の通り。

4日、東京競馬場で行われた11R・安田記念(G1・3歳上オープン・芝1600m)で7番人気、川田将雅騎手騎乗、サトノアラジン(牡6・栗東・池江泰寿厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着ロゴタイプ(牡7・美浦・田中剛厩舎)、3着にレッドファルクス(牡6・美浦・尾関知人厩舎)。勝ちタイムは1:31.5(良)

1番人気でC.ルメール騎手騎乗のイスラボニータは8着。