ヴィクトリアマイルレース回顧 道悪上手のアドマイヤリードは掻き込みが強い

15日、インターネット放送FRESH!(サイバーエージェント)で放送された『競馬のおはなし』で、装蹄師の西内荘が5/14日に行われたヴィクトリアマイル(G1・4歳上・東京芝1600m)で優勝した装蹄担当馬のアドマイヤリードになどについて見解、レース回顧を語った。

自身はこのレースにアドマイヤリードをはじめ、スマートレイアー、クイーンズリング、アットザシーサイドが出走しており、直前には担当外のジュールポレールからも装蹄のチェックを頼まれた事についても触れた。

MCの見栄晴からアドマイヤリードの勝因などについて問われると、
「道悪は上手いですよ。かかりもいいし、掻き込みが強くてしっかり地面を強く捉えているし。その他にも上位は道悪の上手い馬が来ていましたね。」

と語り、また出走直前に装蹄のチェックをお願いされたジュールポレールは爪の形のことに触れ、「この馬は左の脚に右の蹄がついているような形で、馬場が緩いとそういう部分がカバーされる。」

今回の馬場は特に良かったのではないかと装蹄師ならではの見解を述べた。
そして自身の担当馬がG1を勝ったのは128勝目になったと喜びの声を届けた。