西内荘・装蹄師のつぶやき【4/15】

道悪不問のアメリカズカップ

今週の追い切りは栗東の坂路コースも時計がかかっていましたが、だからと言って、坂路の追い切りで道悪の得意不得意を見極めるのは難しいと思われます。勿論、競馬が良馬場で行われるのが理想ですが、競馬の3〜4割は道悪で行われているようなもので、最強馬の称号を与えられる馬は馬場不問です。

皐月賞で私が担当するアメリカズカップは、道悪得意と断言。中山の荒れ馬場もこなせるので、珍しく雨乞いをしています。グリップ力に優れている走りで、後肢にはトゥシューズを履かせて補強しました。4戦3勝の成績で、何故だか記者の皆さんの印は無印が殆ど。こうなればアッと言わせて欲しいものです。