西内荘・装蹄師のつぶやき【3/25】

あと数時間でドバイワールドカップの出走時刻です。
読者の皆さんと同じように眠い目をこすりながらテレビ観戦を楽しみます。
現地にはスタッフを派遣したので、私は情報を聞きながらアドバイスをするだけ。気分的には競馬ファンに近いものがあります。

キョウトシチーで初めてドバイの地を踏んでから恒例行事のように何度もドバイに遠征。
ステイゴールドが初めて勝ってから、担当馬ではなかったジャスタウェイが勝つまでドバイで勝利した馬は全馬担当。現地で一喜一憂できたのは良い思い出です。

カフジテイクは2ミリスパイク、アディラートは米国製の3ミリスパイク、サウンズオブアースはフラットな蹄鉄を履かせ、カフジとアディラートは接着装蹄です。

メイダン競馬場は米国に近い砂を敷いているので、力のいる馬場に違いなく、軽い走りをさせる為に短めのスパイクは有効。

それにしてもワールドカップに出走する世界最強馬、アロゲートはいったいどれほど強いのか⁉︎怖いもの見たさの気分です。